17クラウン製作記①|MT化・内装・腹下加工編
夏休み真っ只中!
久々のブログです。笑
よく聞かれるホイールナットを紹介
製作記に入る前に、インスタでもたまに聞かれるので、僕がよく使っているホイールナットを紹介しておきます。笑
使っているのは、「KYO-EI Kics MONOLITH T1/06」というホイールナット。
もちろんホイールのディスクカラーやデザインによって他のナットを使うこともありますが(笑)
個人的にはかなり気に入っているナットです。
特に、「ホイールのナットホールに傷を付けたくない!」という人にはめちゃくちゃオススメ。
普通のホイールナットは、ナットの外側からソケットを被せて回しますよね。ラグホールが広いホイールならそこまで気になりませんが、穴が狭いホイールだと、脱着する時にソケットがナットホールに干渉して傷が…僕はこれがめちゃくちゃ嫌で…笑
MONOLITHは普通のナットと違って、専用アダプターをナットの内側へ差し込んで回すタイプ。
物理的に傷がつかないです(笑)
さらにナット自体も細身なので、ラグホール周辺にクリアランスを取りやすく、ホイール脱着時に傷を付けるリスクをかなり抑えられます。
特にナットホールが狭いデザインの社外ホイールとは相性がいいと思います。
専用アダプターを使用する特殊な形状なので、盗難抑止になるのも嬉しいところ。
そして、見た目も普通にカッコいい。笑
カラーはグロリアスブラックとネオクロームの2種類。
僕は基本的に、派手すぎずホイールのデザインを邪魔しにくいグロリアスブラックを使うことが多いです。
逆に、ナットを足元のアクセントとして目立たせたい場合はネオクロームもアリ。
貫通タイプのメカニカルなデザインも相まって、普通の六角ナットとはまた違った雰囲気になります。
ちなみに貫通部分が気になる人には、別売りのインナーキャップもあります。
ハブボルトが丸見えになるのが嫌だったり、サビが気になる人はキャップを入れるのもアリ。
KYO-EI Kics MONOLITH T1/06はこちら(最安リンク)
■ トヨタ車・ホンダ車など|M12×P1.5 (カラー:グロリアスブラック・ネオクローム)
■ 日産車・スバル車・スズキ車など|M12×P1.25(カラー:グロリアスブラック・ネオクローム)
僕がよく使っているのはグロリアスブラックです。
※購入前にネジ径・ピッチ・ホイール側の座面形状など、必ずご自身の車両・ホイールへの適合を確認してください。
■JZS171製作
暑すぎて、さすがに車を触る気にもならないので。笑
今回から17クラウンが今の形になるまでを、ぼちぼち振り返っていこうかなと思います。
いきなり作業内容だけを書いてもおもんないので過去車も振り返りながら
「そもそも何を目指してこの車を作ってるん?」などの車作りの好みや方向性をちょこっと。
まず、これまでのメインカー遍歴
①Y32セドリック

②Y33シーマ

③RCF

④ Y32シーマ

⑤CLS53

⑥17クラウン

という感じ。
RCFとCLS53は、「ラグジュアリークーペの速い車枠」。CLSに関しては弄る前に手放す暴挙。笑
注文してた高額ホイールキャンセルできてまじでよかった。笑
個人的には、この手のパッケージが一番好きです。
やっぱり速いクーペが好き!!
その条件を全部満たしつつ、さらに運転して楽しいってなると、やっぱりポルシェ911よな~って最近めちゃくちゃ感じます。笑
こうやって愛車遍歴だけ並べてみると、我ながら生粋の日産freak。笑
ただ、
「じゃあVIPカーがめちゃくちゃ好きなん?」
って聞かれると、実はそこまででもなかったりします。
昔からゴテゴテしたVIPカーにはそこまで興味がなくて、
「純正を生かした、綺麗でシンプルな車高短。」
これが好きです。
親の影響もあり、小さい頃からよく見てきたのは、どちらかというとユーロ系のシャコタンスタイル。
純正ボディを生かして車高を落として、鍛造ホイールを履かせて、足元には社外ブレーキ。
僕が小学生くらいの頃に流行っていた、ハイパーフォージド、AGIO・HREなどのアメ鍛に、BremboやSTOPTECHのビッグキャリパー。そして良いタイヤ。

あのスタイルにはめちゃくちゃ憧れました。
岡山のユーロ車カスタムを得意とする某ショップが製作したAMG。
昨今のAMGはボンネットも大きく膨らんでいて、かなり迫力がありますが、それをあえて普通の非AMGルックに落とし込む。
これが個人的にめちゃくちゃ刺さって(笑)
世の中、非AMGにAMGエンブレムを付けたり、上級グレード風に見せるカスタムはよくありますが、その逆。
ハイグレード車を、あえて下級グレードっぽく見せる。
「そのカスタム手法がまじで面白い」

RCFもRCルックにしたいと思ったきっかけでもあります。笑
まぁ、腹下対策でエンジンが上がりすぎて、結局RCFボンネットでいきましたがwww
そんな感じで、僕が車を作る時のテーマは、
「ユーロ車の雰囲気を国産セダンに落とし込む」
というもの。
そのため、全塗装する時のカラーも毎回ユーロ車の純正色。

ドアのカーテシランプを赤色にしたり、バンパーフィンやBピラー、ドアミラー台座をピアノブラックにしたり。

ユーロ車の高級感や、綺麗に見せるための細かい小技を真似しながら、自分なりにインスパイアして取り入れています。笑
逆に、国産車特有のマーカー類などの突起物はなるべくスムージングして、ボディラインをシンプルに見せる。
昔から好きな方向性は、結局ずっと変わらず。
なので、
「エアロ巻かないの?」
と聞かれることも結構多いです。
でも、今まで自分が見てきて憧れてきた車って、純正バンパー、もしくは純正バンパー+αでちょっと小細工している車が多かったんですよね。
そういう車ばかり参考にしてきたせいか、僕自身エアロに関する知識がほぼ皆無。笑
でも身内のT君にはだいぶ影響されて、「エアロ巻きたいな~、ええな~」と思ったことも幾度となくありますが。。。笑
だって作る車が毎回かっこいいんよ(笑)


でも、中途半端な知識で自分がエアロを作るくらいなら、他人が作ったカッコいいエアロ車を見て楽しんでいるくらいが、僕にはちょうどいいかなと。笑
ということで今回の17クラウンも、基本的な方向性はいつも通りで+αでスポーティに振った感じで
純正の良さを残しながら、車高・ホイール・ブレーキ・ボディカラーで雰囲気を作る。
そんな感じで製作スタートです。

まずはR154へMT載せ替え
せっかく1JZに乗るなら、
どうせならMTで乗りたい!

ということで、まずはR154へ載せ替え。
しかも調べているとR154の新品ミッションが出るとのことだったので、どうせ載せ替えるなら中古ではなく新品を投入しました。



MT化に伴って、ペダル類やサイドブレーキ周りを変更。

プロペラシャフトもワンオフで製作してもらっています。
さらに将来的には社外タービンも組みたいなと思っているので、ミッション載せ替えついでにクラッチもORCへ。

街乗りメインなのでダブルまではいらんやろ、ということでシングル。
十分です。笑
ちなみにバックラッシュ音もなかなかしますw
こういうメカニカルな音、個人的には結構好き。
載せ替え作業は、地元京都のタックインスピード(TACK-IN speed)さんにお願いしました。
「TACK-IN speed 」
〒612-8487
京都府京都市伏見区羽束師菱川町332-1
TEL:075-921-1223
お店にはドリ車がずらり!!!
MT載せ替え系のハードチューンからカスタム、現車合わせのECUチューニングまで対応されています。
17クラウンにセンチュリーのV12を載せ替えた車両まであります。笑
意味が分からない。笑
載せ替えやチューニング等で気になる方がおられましたら僕経由でも連絡可能ですので、お気軽にお問い合わせください!!
ということで、MT載せ替えも無事完了。
■内装
BRIDE ZETA IV Classic

デザインがシンプルで、ごちゃごちゃしていないのが好み。
去年出た新作みたいです。もちろん潔癖症なので、シートも含めて部品は新品。
僕の性格的に片側だけというのが許せない。笑
絶対左右対称。
ということで当然、2脚です。笑
最後までセミバケと悩みましたが、
「どうせならスパルタンな方がかっこいいでしょ!」
という理由だけでフルバケ2脚。
助手席も必然的に同じフルバケ。
同乗者は苦痛でしょうけどねwww
……と思って付けましたが、
街乗りでフルバケ2脚、まじでいらん。笑
乗り降りしにくいし、助手席まで普通に苦痛。笑

完全に見た目だけです。
しかも最終的にはフルスモにする予定なので、外からほぼ見えません。
誰にも見えないところにフルバケ2脚。
完全なる自己満足の世界www
でもそれでいいんです。
(強がってるだけでセミバケに変えたい)笑
後部座席も撤去
さらに、スペアタイヤや工具類も積みたい。
フロントインナーを上げていくことを考えるとバッテリーも邪魔になるので、バッテリーを後部座席側へ移設する予定。
ということで、
後部座席撤去。

そもそも後ろに人乗せへんし、いらんでしょ。
「ドリフトするの?」
ってよく聞かれますが、今のところする予定はありません。
ただのシャコタンを作る気満々です。笑
なおさらバケットなんていらん。笑
目指すのは、高速を気持ちよくかっ飛ばせる車高短。
車高下げても、ちゃんと走れる車!
そして腹下加工へ
製作は141ガレージ!
内容としては、
フロントメンバー上げ、ミッションメンバー製作、リアメンバー上げ、それに伴うフレーム加工、アームの逃げ加工、そしてマフラー製作。
車高を下げていくと、どうしても腹下で一番低い部分が地面と戦い始めるので、とにかく上へ逃がします。笑
まずフロントメンバーは4.5cm上げ。


ミッションメンバーも純正品はかなり分厚く、そのままだと引っ掛けるリスクが高いので新しく製作。



まぁ擦らないでしょ!って位置!
そしてリアメンバー。
リアメンバーを上げると、当然そのままポン付けというわけにはいきません。


各所がフレーム等に干渉して、メンバー自体が正しい位置まで上がらないため、干渉箇所をカット。
必要な部分には補強板を入れて溶接してもらっています。
さらにリアメンバーを上げることで、アッパーアームの位置もボディ側へ近づきます。
そのままだとストロークした時にアッパーアームがフレームへ干渉し、最悪ロックする可能性があるので、ここも逃げ加工。

トランク側からフレームをカットし、アームが動けるスペースを確保。
加工後は蓋を製作して溶接。
念のため水が入らないよう、最後にコーキング。
さらにリアタワー周辺の強度アップも兼ねて、左右を繋ぐ補強も追加して溶接。
マフラーも腹下優先でワンオフ
マフラーもフロントパイプから製作。



普通に作ってしまうと、せっかくメンバー類を上げてもマフラーだけ地面に当たるので意味がないのでレイアウトめっちゃ考えてくれてます!

「サイドステップ着地車高でもマフラーは擦らない」
くらいのイメージで、とにかく腹下へ収まるようにレイアウト。
そんな感じで、第1弾は
MT化 → 内装 → 後席撤去 → 腹下加工
まで。
次は足回り、燃料系、ブレーキ、ホイールあたりを書いていこうかなと思います。
まだまだ先は長い。笑
いつ完成するのやらwww

